リンク


カテゴリー


最近のコメント


プロフィール

みつお

Author:みつお
オードリー・ヘプバーンのファンです。最近は色々とオードリーに関して調べています。
一番好きな映画は「いつも2人で」。
どうぞよろしく!
別のブログでオードリーグッズの紹介もしています。
リンクで行ってみてください。
なお、画像や文章の無断転載はお断りします。

©おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン!by みつお


最近の記事


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
映画
967位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
映画俳優
38位
アクセスランキングを見る>>

FC2ブログランキング


ブログ内検索


月別アーカイブ


ブロとも申請フォーム


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
81.オードリー・ヘップバーン映画にはオードリー・ヘップバーンはいない!?

みなさん、気づいてました?
実はオードリー・ヘップバーンの映画にはオードリー・ヘップバーンがいないんです!

これって何のこと?って思いますか?
オードリー・ヘップバーンの映画なんだから、オードリーがいるのは当たり前やんか!みたいな…。

実はこの“オードリー映画にはオードリーがいない”というのは、
“もしオードリーの出演作が全て現実のことだったら…。”というお話です。
ちょっとおバカでSFちっくな考え方なので、“ふ〜ん”って軽く読んでいただけるといいかと思います。

映画を観る時って、みなさんそれぞれいろんな登場人物に感情移入、あるいは僕のように守護霊になった気分で見てらっしゃるかと思うんですが、そうすると自分がまるでその世界に生きているような気になったりしませんか?
映画が終わる時、その世界から現実に戻されるので、ちょっと寂しいな…と感じたり。

なので、“もしその映画が本当のことだったら…”ってもしもの世界を想像する事が有るんですが、みなさんはそういうことってないですか?
一緒にニコルやジョアンナやサブリナたちが生きていたらいいな〜って。

さてそこで、もしオードリー映画が本当の現実世界の事だと仮定すると、どういう事が起こるんでしょうか?

実はその途端にその世界からオードリー・ヘップバーンはいなくなってしまうんです!

もし撮影した年にその登場人物が本当に生きていたとすると、彼女たちはものすごい “オードリー・ヘップバーン” という女優に似てると思いませんか??
ところが劇中で彼女たちは一度も“オードリー・ヘップバーンにそっくりだね!”って言われないんです!

「ローマの休日」の時(1952年夏撮影)はまだオードリー・ヘップバーンは銀幕のスターではありませんでしたから、誰も気付かなくてもおかしくないんですが、「麗しのサブリナ」以降は映画界の注目の的で、めちゃくちゃ有名になった女優 “オードリー・ヘップバーン” との激似を誰も指摘しないなんておかしいですよね?
だってアリアーヌもスージーもビックリするくらいオードリー・ヘップバーンに似てるじゃないですか!まさに瓜二つですよね!

100歩譲って、「噂の二人」のカレンが住んでいたところは田舎町なので、“オードリー・ヘップバーン” を誰も知らなかったかもしれませんが、「パリの恋人」のジョーはファッション界、「パリで一緒に」のガブリエルや「ティファニーで朝食を」のホリーは映画界そのものとも関係しているので、超有名なオードリー・ヘップバーンを知らない、ということはあり得ないことです。

「パリで一緒に」なんかはまさに映画界のことだし、当時大スターだった “トニー・カーティスに似てるの。” なんて会話が出るのに、タイピストのガブリエルがオードリーにめちゃくちゃ似てるってことを指摘されないのはおかしくないですか?
「マイ・フェア・レディ」のことも会話に出てくるのに、当時既に配役は決まっていたであろうオードリー・ヘップバーンが出てこない、というのはこの世界にはオードリー・ヘップバーンがいないから…という事だからですよね。

なので、きっと彼らの生きている世界は、現実にあったとしても僕らの住んでいるこの世界ではない、似て非なる《平行宇宙(パラレルワールド)》での出来事ということになりますよね。

時代劇である「戦争と平和」「尼僧物語」「緑の館」「許されざる者」「マイ・フェア・レディ」「ロビンとマリアン」の世界は、もしかしたらオードリー・ヘップバーンが存在する、僕らと同じ世界に繋がっているかもしれませんが、現代劇は全部《平行宇宙》のお話ですよね。

その世界では「ティファニーで朝食を」のホリーはマリリン・モンローだったかもしれませんし、「マイ・フェア・レディ」のイライザは、オードリーの次に候補だったというエリザベス・テイラーが貫禄たっぷりに演じていたかもしれません。
それともや舞台と同じくジュリー・アンドリュースが演じて、逆に「メリー・ポピンズ」がジュリーじゃない人が主演だったかも…。
とにかく映画の歴史は大きく変わっていた事でしょうね。

「パリで一緒に」なんかは映画界の話で徹底的に遊んでいるので、
“君はオードリー・ヘップバーンに似てるね。”
“あら、そうかしら?たまに言われるわ。”
なんて会話があっても良かったのにな〜と思うんですけどね。
そうすれば、劇場の観客は沸いたでしょうし、僕も“この世界にはオードリーがいるんだなー。”って考えられたのになーって。

まあこれはどの俳優さんでも言える事であって、マリリン・モンローの映画世界にはマリリン・モンローは生きていないし、グレース・ケリーの映画にはグレース・ケリーがいないのでしょうね。
アラン・ドロンでもクリント・イーストウッドでもスティーブ・マックイーンでも、最近のジョニー・デップでもアンジェリーナ・ジョリーでも、現代劇ではみんなそういうことになりますよね。

今までわりとそう思ってきて、でもこんなパラレルワールドの疑問は誰もネットでも書いてないので、みんなはどう思ってるのかなー?ということで今回アップしてみました。
関連記事

コメント

こんばんわ
 
 たしかに、オードリーが「ローマの休日」で一躍有名になった1953年以降が物語の舞台になっている作品では、「君、オードリーに似ているね」の一言がないのはある意味おかしいですよね。
 「パリで一緒に」のような、ディートリッヒのようなスターが実名で登場する映画界の内幕ものでは、特にその手の不自然さを感じてしまいますね。
 たまたま映画の中にそういうシーンが登場しないだけで、ヘプバーン映画のヒロインは私たちの目にふれないところで、「君、オードリーに似てるね」と絶えず周りの人たちから言われているんだと、考えるようにしましょう(笑)。
 

そうですね!映画で描かれてないだけで、確かに裏でみんな言われてたら面白いですよね!
目からウロコ的発想をありがとうございます!(^-^

でもオードリーに激似の女性があまりに多くないですか?(笑)
オードリーの顔って、どこにでもいる女性だったのかー、みたいな。

でもオードリーと同時に存在出来たとすると、ホリーが生きている所で「ティファニーで朝食を」が公開されたということに…。
なんか合わせ鏡に永遠に映るみたいで、頭痛くなってくる問題ですね。(^^;A

彼女たちの似方だと、その子供たちの中には、エマ・ファーラーよりもずっとずっとオードリーにそっくりな娘や孫たちが1人くらい居そうですよね。

「パリで一緒に」の会話は、こんなのどうでしょう?

ベンソン:君はオードリー・ヘプバーンに似てるね!
ガブリエル:あら、そうかしら。たまに言われるけど、彼女、あんまり綺麗じゃないと思うわ。
ベンソン:いや、君はオードリーよりもずっとずっと綺麗だよ!オードリーなんか、君に比べたら全然不細工さ。
ガブリエル:…なんか失礼ね!

みたいな。どうでしょう?(^^;
あ、この話、膨らませてみようかな。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://audreykathleen.blog98.fc2.com/tb.php/83-a764276f

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。