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今回は「華麗なる相続人」について。

「華麗なる相続人」はリアルタイムで見ました。
というか撮影中から“スクリーン”や“ロードショー”
でチェックは入れていたんですよねー。
撮影中の題名は“スクリーン”では「血統」、“ロードショー”では
原題そのまま読みの「ブラッドライン」になってました。
でも、「ロビンとマリアン」の時は、あとで古本買ったら
毎号いっぱいいっぱい記事があったのに、
「華麗なる相続人」の時はあんまり載らなかったんですよねー。
なんでなんで〜〜!?って思ってましたね。
そう!「ロビンとマリアン」、作品はよかったのに、
ヒットはしなかったんです!残念なことに!!
それで「華麗なる相続人」もとばっちりを受けたという…。

「ロビンとマリアン」公開後の77年5月号の雑誌では
“スクリーン”では1位のテータム・オニールとわずか55票差で2位、
オードリーに冷たい“ロードショー”でも4位だったのですが、
その後オードリーが載らない号が頻繁に出てくるようになりまして、
オードリーが載った時だけ買う!みたいになってましたね。
それでも“スクリーン”はたまに載せてくれていたので、
買ってましたけど。
でもオードリー大々ファンの僕は心配なわけですよ。
これはヤバいんじゃないだろうか…と。

で、原作は映画の公開前から本屋さんに並んでいまして、
当時は早川書房のハードカバーでしたね。原作の翻訳は「華麗なる血統」
って題名で表紙にはオードリーの写真が使われていました。
今みたいにシドニー・シェルダンって名前が日本じゃそんなに有名じゃなくて、
原作者ではお客さんが掴めないから、オードリーで売っていたんですよね。
すっごい読みたかったですけど、映画を見る前は…って我慢しました。

79年作品の「華麗なる相続人」は日本では80年2月に公開されまして、
これは神戸の朝日会館という大劇場で見ました。
パンフレットは当然オードリーの映画だから買うとして、
ポスターとかも買ってましたね。
張り切っていい席をとるために早めに行ったのにお客さんはまばら…。
でも「暗くなるまで待って」のテレンス・ヤング監督だし、
オードリーは駄作を作らないし!って
すっごい期待して席についたんですよね。
映画が始まって、ものすごい印象的なタイトルバック!
それにすんばらしい音楽!!
これは!って期待度が一気に高まりましたよね。
で、今か今かとサスペンスが盛り上がるのを
期待して見ていました。

…見終わりました。で、“どうしよう…”っていうのが正直な感想。
なにが“どうしよう”かといいますと、
“スクリーン”で双葉十三郎さんに何点つけられるのか、っていう恐れ。
あんまり映画は見ないので、よくはわからない僕でも、
傑作!って言えない物を感じたのでした。
盛り上がらないサスペンス、筋に絡まない無駄な登場人物、
推理のしようがないストーリー、意外でもなんでもない犯人…。
これはヤバい!って思ったんです。
今は双葉十三郎さんの“スクリーン”で掲載していた“僕の採点表”、
本になってすべてのオードリー作品の点数が一目瞭然ですけど、
当時は抜粋の薄い本しかなかったんですよね。
それでわかる一部の作品と、古本でリバイバル時に
後ろの方のページで“何月公開の作品”ってので
点数も載っていたので、それでチェックしていたんですけど、
オードリー作品はだいたい75点以上なんですよね。
80点というのもいっぱいあるんです。
75点は佳作、80点以上は傑作なんですけど、
「華麗なる相続人」は予測がつきませんでした。
だから採点が発表になる2・3ヶ月後の“スクリーン”を
びくびくしながら開きましたね。
結果は65点。“見ておいていい作品”の下という扱いでした。
それほどひどくもなくて、ちょっとホッ。
65点なら、「パリで一緒に」もそうですし、ああよかった!って思いました。

でも、この作品、ひどいことばっかり書きましたけど、“嫌いなのか?”
と聞かれたら、“全然!”って答えますよ。
そのお話は続き、ということで。

2003年5月19日 改訂2003年7月28日
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