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オードリー・ヘプバーンのファンです。最近は色々とオードリーに関して調べています。
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6.オードリーの映画音楽1 「ローマの休日」~「昼下りの情事」

 今日はオードリーの映画音楽についての第1弾。

 いままで飛ばしまくりだったそうなので、今回は落ち着いて…。

 オードリーの映画音楽って美しいのが多いですよね。
 「麗しのサブリナ」の“バラ色の人生”や「昼下りの情事」の“魅惑のワルツ”、「ティファニーで朝食を」の“ムーン・リバー”、「シャレード」の“シャレード”、「マイ・フェア・レディ」の“踊り明かそう”なんかが特に有名ですけど、まだまだいっぱいいい曲があります!
 だいたい作曲者がすごい人揃いですよね。

「ローマの休日」はジョルジュ・オーリック。
 この人もともとクラシックの作曲家なんですよね。
 “フランス6人組 ”と言われる中のひとりなんですけども、正直クラシックを演奏していた僕でも曲を知らないくらいマイナーな人なんですよね。
 だから結局この人は映画音楽家として名を残すことになってしまった。

 もともと“映画よりも音楽が勝ってはいけない!”という考えの持ち主なもんで(これってマンシーニの逆!)、「ローマの休日」の音楽はとっても地味。
 映画を見ていても音楽って残らない。
 サントラレコードも許可がおりなくて、でも日本人は「ローマの休日」が好きだから一所懸命採譜して日本でだけレコードになったそう。
 でも映画とアレンジが違うから、結局映画は浮かばない。
 しかもなぜか大使館でダンスする時の音楽。
 それで「ローマの休日」浮かぶか?みたいな。せめてオープニングの曲にしろよ!って。

 追記:サンタンジェロのダンス音楽も僕は大好きです!
 サントラは今まで一度も発売されていません。
 “ロードショー”のプレゼントで付いたソノシートも、無断で出たピクチャーレコードの怪しいLPも、どちらも映画の音をそのまま録ったもので、セリフも入っています。

 再追記:「ローマの休日」のメインタイトルのみ、オリジナルサウンドスコア盤が発売されました!

 「麗しのサブリナ」は既存の曲を主に使ったから“バラ色の人生”ばっかり有名。
 でも個人的には“バナナ”とか好きですね。
 だからこの曲は音大の先生に採譜してもらってカルテットで演奏できます。エッヘン!

 あとオープニングの曲もいいですね、豪華で!
 オープニング曲は後輩に採譜してもらいましたが、なんか演奏すると変なので一度も日の目を見たことがありません(笑)。

 追記:「麗しのサブリナ」はオープニングの曲のみサウンドスコア盤が出ています。

 再追記:2013年12月20日、とうとう12曲入りサントラが発売されます!でも「バラ色の人生」や「バナナ」は収録されないようです。

 「戦争と平和」は巨匠ニーノ・ロータ。
 この人は他に「太陽がいっぱい」「ロミオとジュリエット」「ゴッドファーザー」なんかが有名ですね。
 どっちかっていうと“泣き節”的な物の方が得意みたい。
 サントラは音が悪いのが難点ですけど、“ナターシャのワルツ”などいい曲もあります。
 ニーノ・ロータ自身もお気に入りだったそうで、来日した時に演奏したそうです。
 これまたカルテット用編曲がありますが、これはなんと必死こいで自分で採譜しました!
 簡単そうな曲だったのでやってみたんですけど、自分でやってみるとメッチャ大変!
 この音!とかって思うのに、他のパートと重音でキーボードを鳴らすと変!とか。
 採譜していた時期に忘れもしないあの“阪神大震災”がやってきました。

 追記:「戦争と平和」はサントラが出ています。音は悪いです。

 「パリの恋人」はミュージカル。当然音楽は重要ですよね。
 で、ジョージ・ガーシュインという“ラプソディ・イン・ブルー”という傑作で名を残した人の曲が使用されてます。
 余談ですけど、この人“ボレロ”で有名なラヴェルに“まともな音楽を勉強したい!”
 って弟子入りを頼んだら、“君のもりっぱな音楽だから”って断られたそう。
 この時ガーシュインは既にかなりの収入があったらしい(だから弟子入りを嫌がったという説も)。
 ただこの映画を見ていると、ガーシュインの曲よりもレナード・ガーシュという人がこの映画の為に作曲した曲の方が印象に残りますよね。
 “シンク・ピンク”とか“ボンジュール・パリ”とか。
 ウリはガーシュインの曲のはずなんですけども。
 サントラCDは今まで2度程日本で発売されています。今は廃盤かなア…。

 追記:海外盤なら今でもサントラは入手可能。ただし、山吹色のジャケットのは一部音飛びしてます。

 「昼下りの情事」もまたまた既存の曲。“魅惑のワルツ”がずば抜けて有名です。
 でもオープニングの曲もいいですよね。あと“ホット・パプリカ”。
 公開当時海外で3曲入りサントラが出たそうですけど、見たことありませーん。
 持っている方、譲って下さい~。
 編曲はのちにちゃんと「尼僧物語」でオードリー映画の音楽をつけるフランツ・ワックスマン。

 
 それとこの映画ではクラシックの曲も流れますね。
 オードリーが音楽学校で演奏しているハイドンの交響曲第88番「V字」とかワーグナーの“トリスタンとイゾルデ”とか。
 でもパンフとか読むとオードリーはハイドンの88番を練習してちゃんと弾けるようになった、とかって書いてありますけど、映画で見る限り、ありゃ嘘ですね。オードリー弾いてないもん!
 「ティファニーで朝食を」の時のギターと違って練習している写真とか見たことないですし。
 記事を読みながら弾いているシーンはガーッって雑音を流すだけだから、あれはあなたにもすぐ出来ます!
 チェロを見つけたら“「昼下りの情事」のオードリーの真似!”とか言いながらやってみては?オードリー気分にひたれます。(かな?)

 追記:「昼下りの情事」の3曲入りサントラは、現在アマゾンでMP3が入手可能です。


 ★2002.5.29 改訂2002.6.5 追記2012.4.8 再追記2013.12.15

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