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Author:みつお
オードリー・ヘプバーンのファンです。最近は色々とオードリーに関して調べています。
一番好きな映画は「いつも2人で」。
どうぞよろしく!
別のブログでオードリーグッズの紹介もしています。
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なお、画像や文章の無断転載はお断りします。

©おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン!by みつお


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この日本での「ローマの休日」偏重傾向が顕著になってきたのは
1984年に始まる日本ヘラルドのリバイバルから。
別にヘラルドさんに非があるわけではなく、
単にリバイバルの順番がマズかっただけなんですよね。

ヘラルドさんに聞いた所、リバイバルの順番は
権利が取れた順だったそうなんですけど、
地味な「噂の二人」でスタートして、そのあと「ローマの休日」
「麗しのサブリナ」と続いたんですね。
それでまず大ヒットしてしまった。
すぐに「おしゃれ泥棒」「いつも2人で」なんかが続けば
いろんな魅力のオードリーが紹介されてよかったんでしょうけど、
20世紀フォックスさんのこの2作品は許可がなかなか下りなくて
ぐっと遅く、1991年のリバイバルでした。
もうその時には「尼僧物語」と「許されざる者」を除く
53~67年のすべての作品がリバイバルされてたんですよね。
ちょっと遅すぎた…!

でもその84~93年には、絶対にリバイバルはないだろうと思っていた、
オードリーが脇役の「初恋」を含む15作品がリバイバル上映され
(そのうち「戦争と平和」と「暗くなるまで待って」は
2つの会社から別々に2回ずつリバイバルされたという豪華版!)、
さらには「オールウェイズ」までリアルタイムで来ましたけど、
つい去年、2003年にリバイバルされたのは「ローマの休日」だけ。
その後リバイバルは予定すらありません。
「ローマの休日」のリバイバルがヒットしなかったわけじゃないのに、
いったいこれってどーゆーこと??

理由の1つは、80年代前半まで“現役の女優”という
扱いであったオードリーが、80年代後半のリバイバルの嵐以降、
“伝説の女優”という扱いに大きく変わったことだと思うんですね。
そこで最初にリバイバルの来た「ローマの休日」「麗しのサブリナ」
のイメージが付いてしまった。
でも「伝説」だから(ホントのオードリーは当時まだ存命なのに)、
すっかりモノクロ作品女優扱い。
オードリーのモノクロ映画って、本当はカラー作品よりも
ぐっと数が少ないんですけどもね。
なんかイングリッド・バーグマンやヴィヴィアン・リーの世代と
同列になっちゃったっていうか…。

1987年にオードリーを使った清涼飲料水、
ハウス食品の“It's”でも、「ローマの休日」の髪を切った後の
オードリーが使われました。
その後もCMで「麗しのサブリナ」「パリの恋人」「昼下りの情事」
「ティファニーで朝食を」「パリで一緒に」
「マイ・フェア・レディ」などなど、
いろんなオードリーが続きましたけど、
雑誌の表紙など、少しづつ初期のオードリーに偏っていくんです。
カラーのオードリーも減ってきて、
モノクロがもてはやされるようになってくるんですよね。
そして1993年、オードリーの死と共に日本の一般のオードリーの
イメージは、急速に「ローマの休日」固定になっていくんです!

なぜか?なぜ1993年を境に日本は「ローマの休日」だけに
なっていくのか?それは、まず当時の追悼文を書いた往年の方達が、
どっと「ローマの休日」賛美を書いてしまった。
みなさん、「ローマの休日」初公開で最初にオードリーという
衝撃を受けた方達ばかりだった。
順番にオードリー作品を見た人だったんですよね。
もっと後の世代の方達も書いていれば、「ティファニーで朝食を」
「シャレード」「マイ・フェア・レディ」なんかも
それが最初のオードリーの衝撃となって、
もっと取り上げられたでしょうけど、残念ながらそうじゃなかった。
そして一部の人は、とんでもないことに60年代以降のオードリーを
否定すらしてしまった!!!
“「ロビンとマリアン」以降を見ていない。老けたから”とか
“老醜のオードリーは見たくない。”とか
“オードリーは50年代のイメージで食っていた”!!!とか!
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コメント

私はもう何度もあちこちで書いていますけど、「おしゃれ泥棒」からオードリーを知った人です。

で、当時は何を隠そうアンチ「ローマの休日」だったのです(笑)周りが絶賛すればするほど「なんで????」がどんどん膨らんで・・・・(苦笑)
女優やタレントが当時(1980年後半)こぞって「私も好きです」みたいな感じで紹介してましたからね~(^^;

私のツボにはまったのは「おしゃれ泥棒」のニコルであり、「パリの恋人」のジョーであり、「シャレード」のレジーであったのです。

なので、実際にファンになって「ローマの休日」を見たのはずっとずっと後です。

かなり偏ってます(爆)

ちなみに全作品見ましたが、やっぱり「おしゃれ泥棒」は何度見ても最高です(笑)

確かにオードリーは「ローマの休日」以外の
作品から入ったら、それが衝撃ですよね!
別に「ローマの休日」が衝撃じゃなくって、
オードリーが衝撃なんだなーってわかりますよね。

僕ももちろん「おしゃれ泥棒」から見るべき派です!
実は「おしゃれ泥棒」こそがオードリー入門には
最適じゃないかと思ってるんですけどねー。

僕も「ローマの休日」はかなり後だったので、
この作品での衝撃はなかったですねー。
何度も見直したので、「ローマの休日」、
すごい作品だ~!とは思いながら、
世間が「ローマの休日」偏重主義になればなるほど、
思い入れは無くなっていってます。(^^;
「緑の館」の逆ですね。

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