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オードリー・ヘプバーンのファンです。最近は色々とオードリーに関して調べています。
一番好きな映画は「いつも2人で」。
どうぞよろしく!
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なお、画像や文章の無断転載はお断りします。

©おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン!by みつお


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今回はオードリー・ヘプバーンの日本での捉えられ方についてです。

オードリーの息子、ショーンが出した
オードリーの写真集(伝記)を見ていたら、
83年に初来日して、東京でジヴァンシーの
30周年記念ファッションショーに友情出演した時の
オードリーの写真が載ってました。
そこに付いていたキャプションで、
“日本はいまだにオードリーを愛している国”と書かれてたんです。
それを見て思ったのは、“嬉しい!”ではなく、
“なんか、なんか申し訳ない…”でした。

確かに、オードリーは、既に3世代に渡って日本で愛されている
女優さんで、今でも若いファンを続々と作り続けていますよね。
じゃあ、なんで“申し訳ない”のか…。

主役をやるようになって、アメリカ映画ばかりに出演していた
オードリーですが、一時期確かにアメリカでオードリーは
人気がなくなっていたようです。
“同じような役ばかりで、演技に幅がなく面白くない”とか。
70年代~80年代前半にはほとんど忘れ去られた存在だったようで。
僕も、高校時代、先輩の家でアメリカ人の女の子に会いましたけど、
全然オードリーのことなんて知らなくって、
その時「マイ・フェア・レディ」の一部を見てもらった後での
オードリーに対しての感想は“ソーソー”。
要するに“まあまあ”って言ってるんですね。
まあ、ファンの僕がいるから
“まあまあ”で済ませたんでしょうけど、
ホンネは“なんとも思わない”か“好きじゃない”、
へたすると“嫌い!”ってことでしょうね。

ところが、87年頃から“オードリーを見直そう!”
という気運が高まり、ジュリア・ロバーツなどが
“オードリーは私のアイドル”などと発言したり、
オードリーのユニセフでの活動が認められて、
最近はアメリカでも伝説の女優のアンケートで
キャサリン・ヘプバーン、ベティ・デイヴィスに次いで、
第3位にオードリーが入ったりしてますよね。
生前でも、晩年のオードリーがアカデミー賞のプレゼンター
なんかを務めると、会場にいるアカデミーの会員
(俳優・監督など映画に携わる人々)が全員総立ちの、
スタンディングオーベーション!
拍手がしばらく鳴り止まないのです!!
オードリー自身も予期せぬことだったようで、
感激のあまり涙がうるうる…。
あまりにも長い拍手のため、オードリーは一旦壇上から降りて、
会場のみなさんに深々と感謝のおじぎ。
僕も嬉しくって!うっ…(涙)。

よく言われるのが
“オードリーがこんなに人気があるのは日本だけ”
なんですけど、もうそういう言い方がとっくに時代遅れですね。
そんなこといまだに言ってる人、
20年も情報が遅いと思ってくださいね!

で、そのアメリカと、日本で何が違うって、
なんかオードリーを見ている視線と言うか、
質が違う気がするんですね…。
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コメント

ちょうど70年代から80年代にかけて、
少年後期~青春期をおくったものですから、
欧米では見事に無視されてるな~って実感しましたよ。
あちらでは、ヘップバーンとはキャサリンのことである。
ファンの身びいきではなくて、客観的に見ても
作品の充実度、ヒロインの能動性のバランス
(お飾り度と自己主張度の中庸さ)
スター・クオリティ、しばしば見せる名演技
(だいたいいつも名演、熱演する女優なんてねぇ・・)
それに純粋に主演ってのが殆ど・・・っていうか
スター時代のはほぼ全部ちゃうか
などなど、僕なんかトップレベルだと思ってきました。

いつも似たような役、演技の幅なんて言われても、
あの時代のスターなんてだいたい似たようなもの。

嗚呼、アメリカ人もようやく気づいてくれたんだ。
特に晩年の活動が決定的だったようではありますが。

ところで、80年くらい・・・かな?
全米の映画アンケートでの結果で・・・
どの女優の「作品」を観たいですか?
の回答で一位は、なんとオードリィだったんですよ。
(ちなみに2位は、J・フォンダ)
僕はつくづく思うのです。
彼女は作品に恵まれているし、
メルやその他の助言も功を奏したとはいえ
確かな選択眼のある打率の高い名選手だったんだと。

まるさん、80年くらいの見たい映画のアンケートの情報、
ありがとうございます!
80年くらい…というと、「華麗なる相続人」の頃ですけど、
その時期でも潜在的な人気はあったんですね!
むしろその頃は日本のほうが冷えてたかもしれないですね。

演技の幅は、昔ってみんな同じ感じやったやん!
とそれこそ思いますよね。
あまり役の幅を広げてもファンに受け入れられないし、
それで失敗した人も多数…。
オードリーって、自分に出来る“分相応”ってところを
わきまえていたからこそ今に続く人気があると思いますよね。

やはり映画スター(もう死語?)は夢を売る仕事。
観客が望む役柄を演じるのは当たり前。
むしろ本人の意図とは関係なく、当時はイメージ先行ですし、そうあるのも仕方がなかったと思います。
マリリン・モンローだって結局はその路線で売り出すことで成功を収めてますし。
本人としてはギャップを感じつつも、結局映画会社の思惑に翻弄されていた俳優も多かったのでは、、、。

そういう意味では、オードリーは自分の魅力を存分に引き出す術を知っていたんだろうと思います。
また、そのために努力も惜しまなかったのでは。

晩年の活動は、アメリカが好みそうな美談ですからね・・・。
チャリティー・ボランティアと聞けば評価が高くなるのは何となく頷けます。
それが悪いとは言いませんが、俳優が俳優たる演技・作品で評価されず、セカンドライフの行動云々で再評価というのも、私としては「なんだかな~」・・・とも思えなくもないのです。

オードリーがしたことはとても素晴らしいことですし、ファンとしては誇れるとこですけど、そういうことで再評価をする・・・というアメリカのスタンスがどうも好きになれないですね、、、。

※決してボランティアやチャリティーが悪いと言ってるわけではないので、、、誤解しないでくださいね(^^;

なるほどー、カリンさん、ありがとうございます!
僕は「ローマの休日」偏重ぎみの日本を“?”だと
思ってきたんですが、
確かにユニセフばかりのアメリカ、という視点で見れば、
それはそれでやはり「ローマの休日」偏重と大差ないですね。

新しい見方をありがとうございます!
またオードリーに関して認識が深まった気がします。(^-^
もちろん、誤解なんてしませんよー!

このカリンさんにいただいた観点から、このシリーズを
書き直そうかとも思いましたが、
これって実は3年ほど前に書いて塩漬けになっていた物
なんですよねー。(^^;
だからこれはこれとして当時のままで出すことにしました。
偏狭な文章ですけど、許してくださいねー!

いーえ、とんでもないです(^^;

私もずっと不思議に思ってきたことを書いたので(苦笑)
もしかしたら、反感を買うかもしれませんが、でもやっぱりそういう風にも取れてしまうな~って思って。

もちろん、オードリーは積極的にユニセフに協力し、自らの身も犠牲にして活動していたので、評価されない方が変かもしれませんが、そうでもしないと晩年の俳優たちが報われないなんて、ちょっとおかしいんじゃない?と思った次第でした(^^;

もしオードリーがユニセフに関わらなかったら、
アメリカでは忘れられていた存在だったのでしょうか?
なんかそういう風に考えると、
アメリカの俳優の評価ってのも疑問が湧いてきますよね。

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