リンク


カテゴリー


最近のコメント


プロフィール

みつお

Author:みつお
オードリー・ヘプバーンのファンです。最近は色々とオードリーに関して調べています。
一番好きな映画は「いつも2人で」。
どうぞよろしく!
別のブログでオードリーグッズの紹介もしています。
リンクで行ってみてください。
なお、画像や文章の無断転載はお断りします。

©おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン!by みつお


最近の記事


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
映画
842位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
映画俳優
34位
アクセスランキングを見る>>

FC2ブログランキング


ブログ内検索


月別アーカイブ


ブロとも申請フォーム


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本物のオードリーを見たお話その1

僕がまだ少年と呼ばれる年令だった頃の1982年、
ある日母親のお店で毎月とっていた雑誌、「婦人画報」
(だったと思うのですが「ミセス」かもしんない)に
ジヴァンシーの30周年記念ファッションショーの事が
大々的に見開き2ページを使って宣伝されてました。
東京のNHKホールで1983年4月に開催されるとのこと。

もちろんもう既にオードリーファンだった僕は、
1982年にニューヨークでは同じ催しが行なわれて、
それにはオードリーも出演していたことは何かの記事で
読んで知っていたので、
“ええ~~~っ!”って思わず声をあげてしまいました。
“もしかしてオードリーが日本に来るかも!?”って。

横にいた母親が“行って来たらいいやん。”
とは言ってくれたんですけど、その時とても貧乏だった僕は
“でもお金ないしなー。”って言ったら、
“お金出してあげるから行って来なさい。”との
ありがた~いお言葉。
それで行けることになりました。

さっそくそこに書いてあった問い合わせ先に電話して尋ねると、
“オードリー・ヘップバーンさんも参加の予定です。”とのこと。

きゃー!きゃーきゃー!!もう僕は舞い上がってしまいました。
“残っている中で一番良い席をください!”って言ったら、
4月13日・14日のうち、4月14日の3回ショーがあるうちの真ん中、
P.M.4:00がいい席がありますよ、とのことだったので、
その電話に出たお姉さんに“それが一番いい席ですよね?”
って何度も念押し。

“はい、かなりいい席です。”との答えだったので、
“じゃあそれをください!”とのことで
その回のチケット購入決定!
ワクワクしながらその日が来るのを待ちました。

…やがてその日がやってきました。前日に新幹線で行き、
東京の伯父さんの家に泊めてもらいました。

さて話は一旦それますけど、
このファッションショーのロビーだったか、
それともジヴァンシーの30周年回顧展なるものが
83年に全国で催されましたから、
そちらでだったのかは忘れましたけれども、
その時期に当時のジヴァンシーデザインの日産ローレル
という車がでーん!と置いてあるのも見ましたし、
オードリーの「ティファニーで朝食を」の
あのつばのでっかいリボン付きの帽子と
それの黒い衣装がレプリカでマネキンに着せて
展示されているのも見ました。
オリジナルは確か古くなって残ってなかったはずです。

一度僕はオードリーに宛ててファンレターを書いたことがあります。
ただ、もうとっくに撮影も公開も終わった「ロビンとマリアン」の
コロムビア社宛だったので無情にも帰って来てしまいました。

それにオードリーを元に描いた絵もいっぱいありましたので、
その届かなかったファンレターと、一番出来のいい
「エクスラン・ヴァリーエ」のオードリーのイラストを
オードリーに会って渡すつもりで持って行きました。
もちろん、終演後にオードリーに会って、
サインしてもらい、握手をし、
僕というファンがいることを知ってもらうつもりで。

さてさて当日、荷物を置いて、いざNHKホールに!
慣れない東京で原宿からNHKホールに早めに行きました。
当時自分が持っていた洋服の中で一番のお気に入り、
ペパーミントグリーンの薄手のブルゾンを着て、
同色のパンツを穿いて。

一応カメラは持ち込み禁止だったと思うけど、
バレないようにこっそり持って入りました。
中に入って持っているチケットで自分の席を探すと…
なんと1階の前から4列目で真ん中より3つほど左の席だったか、
前から3列目の真ん中から4つほど左だったか…。
“すごいすごい!!めっちゃいい席やんかっ!!”って思いました。
“ここならオードリーが間近に見れる~っ!!”って。

すんごい嬉しくて感激しながら着席。
最初は閑散としていた客席も、
時間が迫るにつれてどんどんいっぱいに。
後ろを見回すとどうやらデザイナー学院の生徒も
団体で学校から来ている様子。

やがてブザーの音と共に照明が落ち、
華やかなファッションショーの幕が開きました!!!
ショーはモデルさんが次々に1983年春夏物の
ジヴァンシーデザインの衣装を着て登場!

目にも綾な豪華ファッションの数々!
オードリーが出て来ないので、
僕は実はちょっと退屈してましたけど、
その時に印象に残ったのは当時のジヴァンシーの
白をベースにいろんな柄の入ったチューリップラインのワンピース。
腰から大きく膨れて、膝のあたりに来ると
ちょっと狭くなっている形です。袖も膨れていました。
俗に言う“ちょうちん袖”っていうやつですね。
そういえばその頃のオードリーもそういう衣装で写っていた
画像があったはずです。

さて、いよいよショーも終盤、
モデルさんが後方に勢ぞろいして真ん中だけを大きく開けて、
左右いっぱいに並びました。
そこで照明が落ち、モクモクとスモークが。
そのスモークはどんどん客席の方に流れて来て、
なんと!僕のいる1つ前の席まで覆って
真っ白になってしまったのです。

その時!“ムーン・リヴァー”の音楽が流れてきました!
そして中央にスポットライトが当たり、
本物のオードリーが、
あのオードリー・ヘプバーンが登場したのです!!!
関連記事

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://audreykathleen.blog98.fc2.com/tb.php/10-7239269b

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。