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Author:みつお
オードリー・ヘプバーンのファンです。最近は色々とオードリーに関して調べています。
一番好きな映画は「いつも2人で」。
どうぞよろしく!
別のブログでオードリーグッズの紹介もしています。
リンクで行ってみてください。
なお、画像や文章の無断転載はお断りします。

©おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン!by みつお


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いよいよヴィーナス奪取の時に、オードリーとピーター・オトゥールは
掃除用具を入れる階段下の棚に隠れるんですけども、
見回りの時に警備員が開きっぱなしなことに気付いて
中を確認するんですけど、オードリーは170cm、
ピーター・オトゥールは190cm。
二人ともかなりな長身だし、いくら細細同士だと言っても
どー考えても奥の奥に隠れるのはちびっと無理があると思うんですけど…。
それにそこで鍵をかけられてしまうんですけど、
そこは中から磁石を使って外に掛けられている鍵を取る!
っていうのも実は無理があるような…。
だって、まず釘にひっかけてある鍵、どうやったらはずれるの??
磁石だとますます釘からはずれないやん!と思うんですけど…。
それにコーナー部分は、柱も太いし、万が一うまく釘からはずれても
いくら強力磁石といえどもコーナーで落ちちゃうんじゃないかと…。
この肝心部分の2個所は画面を転換して守衛室の画面にしたりして
見せてくれないんですよねー。ズルイ!
しかも警報装置を鳴らす手段はわざわざ、
ちゃんと戻ってくるかどうかわからないブーメラン。
これって、確か電流を遮断すれば鳴るという設定だったハズ。
そしたら小さいドライアイスでも投げとけば?って思うんですけど…。
取りに行かなくてもいいし、蒸発するし、そっちの方が安心!って。

でも、そんな“?”はおとぎ話だからとりあえず
詮索しないことにして〜…(笑)。
この警報装置、愉快なんです!
すっごいデカい音!!
映画館でもそれまでがわりと静かなシーンなので、
お客さんもびっくり!これが胸がすくんです!!
スカッと爽やか!って感じ。足元からゾゾゾってします。
この辺、「暗くなるまで待って」と
同じ楽しみ方してますよね、僕は(笑)。
だからそのゾゾゾ感を味わうためにこの映画、
周期的に見たくなるんです!
今の映画ならきっと5.1ch化で前からも後ろからも
“ジリリリリーーーーーーーーン!!!!!!”って大音響のはず!
想像したら面白いですよね!?
きっと映画よりも僕は飛び上がっている観客に注意してるだろうなー(笑)。

それと警備員&警備主任がヴィーナスが酒ビンに変わってるのを
発見するシーン!これもゾゾゾ!
ただ、これもオードリーが掃除婦にバケてるのはバレないとして、
おそらくこの美術館の周辺はすでに見張られていると思うのに
抜けだせるのか?って疑問ですけどね。
ここもお茶濁し(笑)。ま、おとぎ話、おとぎ話。

で、よくこの映画のあらすじで、
“100万ドルでヴィーナスを売り付けてメデタシメデタシ”
なんて無責任なことを書いてるのを見かけるんですけど、
見てもらったらわかる通り、売り付けてないんですよね。
そんなことをしたら“おしゃれ”泥棒とちゃいますもんね。
ホントの泥棒さんになっちゃう!
贋作で儲けているオードリーのお父さんと一緒やーん!て。

でもね、オードリー扮するニコル(この名前もいいですよね!)は
無事に盗み出した後、ピーター・オトゥールの
シモン(英語読みならサイモン)との会話で
“しかも誰にも損をさせてない”って言ってますけど、
警備員さんたちは絶対減給されてる!!!
警備員さんの生活を考えると…少しかわいそうで涙が出ますよね。

最後、新婚旅行に行くオードリーがお父さんをかばうために
ピーター・オトゥールに嘘をつきますよね。
そんでもって“まだかけ出しだけど、
お父さんに負けない嘘つきの才能があるよ!”なんて言われて、
“ありがとうっ!”なんて言ってますねー。
吹き替えだと“ええ、頑張るわ!”って言ってました。
どちらにしてもすごい切り返し方で、
ピーター・オトゥールは将来に不安を感じてる顔をするんですよね。
でもオードリーは平然!
あらららら〜。これでシモンはニコルに今後はこっそり操縦されること
間違いなし!ですね(笑)。
最後の最後までかわいいオードリーなのでありました!

とにもかくにも、オードリー映画を全く知らない人に、
僕がまず1番にオススメするのがこの映画!
愉快で軽快で、オードリームードたっぷり!
しかもしかも、オードリーがそれなりの年齢になっているので、
若いオードリーだけじゃなく、
すべてのオードリー映画を楽しんでもらえるという特典付き!
見終わったあとでとってもハッピーになれる映画!
これを見逃すワケにはいきませんゾ!ゾゾゾ。

2003年4月9日
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さてさて、今回は2番目に好きな「おしゃれ泥棒」について。その1。

この映画は単純に言うと、お父さんの作ったニセヴィーナスが
鑑定されて悪事がバレないように父親思いの娘が
ハンサム泥棒(ホントは泥棒ちゃうけど)と一緒に
美術館に盗み出し大作戦を決行するというお話。
一緒に見た後輩はとっても気に入ってくれて、
“ルパン3世みたい!”という感想。

まず、絵画が次々出てくるお堅そうなタイトルバック
(といっても音楽は軽い!)のあとに
ワンちゃんが入札に参加する競売のシーン。
堅い場面なのに、笑わせてくれるシーンがいきなり!
そこで登場するオードリーの父、
シャルル・ボネ氏のひとくせありそうな容貌!
その競売シーンが終わった後、初登場のオードリー!
真っ赤でちっちゃなオープンカーを運転しながらの登場なんですけど、
ジヴァンシーデザインの丸くて柔らかそうな鉄兜型の帽子!
かっこいい白縁のサングラス!軽快に登場!
しかもサングラスをはずすと、今までの作品にはなかった
目にアクセントを置いたシャープなメイクのオードリー!!
髪型だってカッコイイ!こんな登場の仕方ってあり??
日本では「おしゃれ泥棒」のメインイメージにもなっている
このオードリー、カッコ良すぎ!
60年前半もとっても綺麗なオードリーでしたけど、
ここでは前作「マイ・フェア・レディ」から一転、
60年代後半のサイケ調なファッションにも通用する
オードリーを見せてくれます。
このオードリーの変身、当時は画期的だったんじゃないかな〜。
またまた若返っちゃいましたねー。
当時のオードリーのポートレートなんかを見ると、
実は目の下にくっきりシワがあるんです。
でも、映画では全く見えません!
充分20代前半のOLで通用する所が凄い!
たまにこの作品のオードリー、
化粧が濃いとか、20代で通すには破綻してる!
とかってみかけますけど、ぜーんぜん!
この時代はみんなメイクはこんな感じなんだから
違和感なし!です。
72年に「どうにもとまらない」を歌っていた山本リンダが
当時22才の時代なんですからねー。
この「おしゃれ泥棒」の正方形のパンフレットにも
やっぱり目に隈取りをした“最先端の”若いモデルの女性が
広告で出てますけど、オードリーより
よっぽどオバさんちっくですよ!

目といえば、この映画、オードリーでは目の大きさを、
相手役のピーター・オトゥールは目の青さを強調してます。
オードリーはこの最初のシーンでビックリするところや、
ピーター・オトゥールを撃ってしまって階段の手すりの隙間から
恐る恐るピーター・オトゥールを覗くシーンなんかで。
全編、やたらびっくりオメメの多いオードリーなんですよねー。
オードリーが黒尽くめの格好で泥棒の相談を持ち掛けに行く
シーンでも、黒いマスクというかヴェールというかをつけているにも
かかわらず、視線が行ってしまうのがその奥のオードリーの目!
よーこんなに塗るトコあるなー!って感心するくらい
大きな目のまぶたにたっぷりのラメ入りアイシャドー。
ピーター・オトゥールはわざわざ額縁で鼻から下を隠して目のアップ。
めちゃめちゃ綺麗な透き通ったブルー・アイ!

さて、元に戻って、オープンカーのオードリーが自宅の豪邸に帰ると
(パリって、集合住宅に住むのが当たり前らしく、
一軒家に住めるのはホントの金持ちだけって書いてありました)
帽子を取ると無造作に車の中にポン!
で、この帽子の出番は完全に終了。ひょえ〜〜〜!
画面に3分出てたか出てないかですよー!それがジヴァンシー!!
しかもメインイメージ!なんて贅沢な作り!
この家、内部の作りは別として、
絶対どこかにあると思うんですけど、どこなんでしょうかねー。
一度外からでも本物を見てみたいオードリー関連施設のひとつです!

でね、この映画、オードリーとピーター・オトゥールの掛け合いが
漫才みたいでおもしろ〜いんです。
一番好きなのはオードリーが掃除婦のカッコをして
ホテルリッツにいるときのふたりのやりとり。
“なんでこんなカッコしないといけないの?”
“ジヴァンシーが休める!”…(爆)
ここ、ビデオでは“ジヴァンシーの洋服が休める”になってて、
せっかくの面白いセリフを殺してますけどね。
あの長身・イケメンの若いジヴァンシーがホーって休んでくつろいでいる姿、
勝手に想像して笑ってしまいます。
他にも、オードリーが過ってピストルで
ピーター・オトゥールを撃ってしまって、
ま、かすり傷で済むんですけど、そのためオードリーが
泥棒さんのピーター・オトゥールをホテルリッツまでジャガーで
送って行くハメに陥ってしまい、その乱暴なオードリーの運転の中で
ピーター・オトゥールが“イタタタタ”って押さえる腕が違ってて、
オードリーが“腕が反対ですけど!”なんて突っ込むんですよね。
“痛みが伝染したの”なーんてとぼける会話もいい!
このジャガー、この映画で見て以来、僕の憧れの車なんですよねー。
とにかく随所におしゃれな会話がちりばめられているんです!

2003年3月29日

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