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Author:みつお
オードリー・ヘプバーンのファンです。最近は色々とオードリーに関して調べています。
一番好きな映画は「いつも2人で」。
どうぞよろしく!
別のブログでオードリーグッズの紹介もしています。
リンクで行ってみてください。
なお、画像や文章の無断転載はお断りします。

©おしゃれ泥棒 オードリー・ヘップバーン!by みつお


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懐かしの映画館のお話、その3。

中学時代、神戸の国際松竹という映画館で
オードリー映画ではない映画を見ていました。
途中で僕の隣の空いている席に禿げたオッサンが座ってきたのですが、
僕が先にひじ掛けに置いていた手をぐいぐい押して、
自分が置いたんです!
“なんて図々しいヤツ!!”って思いましたが、
そのままにしておいたんです。そしたら…
なんとそのオッサンの手が僕の太ももをなでて来るではありませんか!!
そしてその手が僕のもっと上の方に!
そのハゲたオッサンは男狙いの痴漢だったのです!
びっくりしましたが、自分の鞄で必死でガードしました!
何度もオッサンは攻撃を仕掛けてきましたが、
僕は貞操を守り抜きました!
途中でそのオッサンは席を替わっていきましたが、
全然映画が頭に入りませんでしたね。
“くっそー!金返せ!”って思いました。
大学時代にも今度は大阪の映画館で同じことが
ありましたけど、2回目だったので手口はもうわかってたので、
“ああ、またか”な〜んて、もう度胸が座っていましたね。
映画もそのまま見続けましたし(笑)。

新開地にあった「聚楽館」にも一度だけ妹と映画を見に行きました。
灘からはちょっと遠いのですけど。歌にも歌われたほど、
神戸では由緒ある映画館でした。
「新聞会館大劇場」では「マイ・フェア・レディ」や「ドクトル・ジバゴ」
でお世話になったし、
同じく新聞会館内にあった「スカイシネマ」では
「ローマの休日」を見たり、
後に座席固定でなくなった時には「戦争と平和」なんかも
やってくれてました。
阪急三宮駅にあった「阪急会館」では「オールウェイズ」
を後輩と見に行きましたねー。あと「スタートレック」シリーズ!
同じ阪急三宮駅の「阪急文化」では「カサブランカ」を見たなあ…。
湊川公園の「新公園劇場」では以前書いた「暗くなるまで待って」を
何度も何度も!ここは今も「パルしんこうえん」
という名前で頑張っています。
大丸のそばにあった「朝日会館」ではオードリーの
「ロビンとマリアン」「華麗なる相続人」「風と共に去りぬ」も見たし。
でもここ不思議。「ロビンとマリアン」は東宝系の映画なのに、
「華麗なる相続人」「風と共に去りぬ」は松竹系。なんで???
映画ショップで教えてもらった所によるとここは個人経営だったとか。
だから系列に関係なく映画を上映できたそうです。
他にも「アサヒシネマ」「阪急シネマ」でも、なんか見ました(忘れた)。
そうそう、三宮のサンチカで一度「おしゃれ泥棒」が来ました。
映画に関する催しで、無料の、完全に自主上映形式なんですけど、
テレビの吹き替えじゃない完全版はここで初めて見れました。
吹き替えに比べて訳が硬くてちょっとびっくりでしたけどね。
「おしゃれ泥棒」のプレスシートを持って行って
ずらっと並べられたパイプ椅子に座ってわくわくしながら見ましたねー。
意外とお客さんも多くて、立ち見が出来たほどでした。
帰りに見たことないコラージュタイプの「マイ・フェア・レディ」
のポスターが貼ってあったので、剥がしてぺちって帰るかどうか
すごい悩みましたね〜(笑)。
去年その念願の「マイ・フェア・レディ」コラージュポスターは
手に入れましたけど。
しかし今はほとんど残っていない映画館ばかり。
地震でなくなったのもありますし、
時代の流れなのもありますし…。
どんどん無くなるって寂しいですね。

神戸人として、あと見に行く許容範囲として大阪の映画館が
あるのですが、これまたオードリー映画をやってくれた
映画館はもうありません。「大毎地下」とか「SABホール」とか。
「OS劇場」という巨大映画館もありました。
小学4年生のとき家族で行ったのですが、総入替制で
待たされたので、どこかに先に食べにいったり。
そこは入ってびっくり!スクリーンが内側に大きく彎曲しているという
ほんっとに大きな映画館!後にわかりましたけど、これってシネラマが上映できる
映画館だったんですね。これも今のOS劇場ではありません。
84年からリバイバルの始まったオードリー映画では
「梅田コマシルバー」という映画館にかなりお世話になりました。
“なんで「緑の館」は復刻版パンフを売っているのに
映画は上映してくれないんですか??”なんて問い合わせたのもここでした。
“ヘラルドが映画を輸入したら保存状態が悪くて雨がザーザー降っているので
とても上映出来るシロモノじゃなかったそうなんです”って教えてもらいました。

最後に1つ、ホントの映画館じゃないのですけど、
めっちゃゴージャスに映画を見れた懐かしの所を書いておきます。
そこは大阪中ノ島の、大阪で最も格の高いロイヤルホテル!
サタデーシネマサロンっていう催しで、毎週自主上映してましたけど、
ふかふか皮張りのゆったりした両ひじ掛け付きの椅子に座って丸テーブルを囲み、
なんとコーヒーとケーキが出るんです!!
「いつも2人で」にリクエストも出して、そこでやっと念願の2回目の、
そしてノーカットでは初めての「いつも2人で」と「パリで一緒に」を
見ることが出来ました!
他にも「暗くなるまで待って」なんかも見ましたよ。
ここ、オードリーも来日の際に泊まったホテルなんですけど、
格の高さをわざとなくすためになのか「リーガロイヤルホテル」になっちゃいましたけど、
こんな催し、またやってくれないかな〜。どうですか?リーガロイヤルホテルさん!

2003年1月15日
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懐かしの映画館のお話、その2。

何度も言いますけど、僕はオードリー暗黒時代にファンになった人ですから、
映画館にオードリーって、全然来ませんでした。
でもオードリーの映画って見たいじゃないですか!
それで中学時代当時の神戸の名画座といわれる映画館に
葉書を何度も何度も送りました。
特に大好きな「いつも2人で」!
集中攻撃したのは「阪急文化」と「ビッグ映劇」でしたね。
毎回違う「いつも2人で」のオードリーのイラストを一所懸命描いて
アピールするようにって、頑張りましたよ〜。
でも向こうからしたら迷惑かもしれませんよね?
毎週毎週“「いつも2人で」をぜひ上映して下さい!”
って絵はきれいだけど、字はきちゃない(今もきちゃない)
葉書が届くんですから(笑)。

で、「阪急文化」はナシのつぶてでしたけど、
これはおっきなOSチェーンという系列の映画館だから
どうしようもないかもしれませんね。
で、「ビッグ映劇」さんの方はと言うと、
ある時葉書だか電話だかで連絡が来たんです。
“一度お会いしましょう”って。
“なんだろう?”ってビッグ映劇に行くと、
館主さんがホールの所で会ってくれました。
で、オードリーのお話をいっぱいしてくれたんです!

今はちょっとオードリーは人気がないので
上映は残念ながらできないんです。
版権も切れてますし。
でも昔はオードリーの人気が凄かったんですよ!
特に「尼僧物語」なんかは本当にカラーがきれいで、
長い間フィルムを残していました。
今はもうありません…。

って丸狩り(神戸の公立中学って男子はみんな丸狩りでした)
の中学生の僕に丁寧にオードリーのお話をしてくれたんです。
その時の僕はオードリーを上映してくれないんだ〜っ!
って落ち込んでましたけど、
今になって考えるととっても親切ですよね!
懐かしい想い出です。
他にヴィヴィアン・リーの「欲望という名の電車」や、あと「スティング」
なんかもここでした。
今はもうチャイニーズレストランに変わってしまったそうなんですけど…(涙)。
でもビッグ映劇時代のスクリーンに映画を上映しながらごはんを食べるそうです。
また“オードリーを!”ってリクエストしようかな?

元町商店街には「元映」という映画館もありました。
2階に上がって行って自販機でチケットを買うという。
ここにはいろんなスターのポスターが貼ってありました。
もちろんオードリーも!
忘れもしない「おしゃれ泥棒」の丸いペンダント?を持った
アップのオードリーでした。
ポスターも売っていたので、“オードリーのをください!”
って言ったら、その「おしゃれ泥棒」のポスターはなくって、
「マイ・フェア・レディ」の頃のオードリーでした。
おでこを丸出しのオードリーだったし、
あんまり気に入ってなかったんですけど、
高校の時手放してしまいました。
でも実はすごいものだったんです!今考えると!!
だってジヴァンシーの香水“ランテルディ”の広告の
別テイクの画像だったんですよ!
それ以降一度もお目にかかったことのない貴重な写真だったのです!!
ぎゃ〜〜〜〜〜!!!ばかばかばか!!!
取り戻せるなら取り戻したい!
…ここで初めての「戦争と平和」を見ました。
あと期末テストだか中間テストだかの前日に
「アラビアのロレンス」や「明日に向かって撃て!」を見に行って、
“僕は映画ファンじゃない、オードリーファンなんだっ!”
って気付いたのもここでした。

続く

2003年1月14日
今回は趣向をちょっと変えて、懐かしの映画館のお話、その1。

映画館に映画を見に行く、という行為はオードリーファンであるけれども
映画ファンでない僕にとって、必ずしも多い体験ではないのです。
もちろん映画館にオードリー映画が来れば見に行くのですが、
前回書いたように、僕はオードリーの暗黒時代に
ファンになったわけですから、映画館でオードリー…という光栄には
あまり浴してないのです。

日本全国どこでもでしょうけど、大劇場ってなくなりましたよね〜。
昔のオードリーの映画パンフレットを見ていたら、
「許されざる者」の東京劇場なんて3階まで座席があるんですよね!
座席数も1500くらい!で、で、でかい!!
日比谷劇場や松竹セントラル劇場なんかも
談話室などという、映画を見に行って、そこで何するの?
と訳わかんない部屋まであるみたいですし。
小さい劇場がいっぱいの今では考えられないですよね?

神戸でも大きな劇場ってなくなりました。
昔は聚楽館、新聞会館大劇場、阪急会館、朝日会館、国際松竹と
1000人規模の大きな劇場がいっぱいあったんですけどね…。
今でも、阪急会館と国際松竹は同じ名前でありますけど、
地震ですっかり変わってしまいましたよね〜。
そういえば、昔は神戸の映画館も2階席とかがありましたよねー。
スクリーンから遠かったので一度も座りませんでしたけど、
一回くらい座ってみればよかったですね。

実家のある神戸市灘区にも映画館がありました。
「西灘第二劇場」というところでしたけど、
小さい頃、仕事をしている母親の邪魔者扱いだったので、
東映まんがまつりをやっているときはお金をもらって、
1人で見に行ってました。
一回入ったら3回くらいずっとおんなじのを見てるんです。
朝から夕方までずーっと。
「家なき子」とか「長靴をはいたネコ」なんかを見ましたね。
普段は子供の入場料ぎりぎりしかお金をもらえなかったんですけど、
一度だけちょっと余裕があって、安いお菓子を2つ買って映画を見てました。
その時後ろでおとうさんに連れられたちいちゃい子供(もちろん他人)が泣いていたので、
う〜ん、年上のお兄ちゃんとしてはおやつをあげないといけないかな?
なんて考えて、“はいっ”って自分用に買った合成着色料たっぷりのお菓子を
1つあげたのを覚えてます。
もちろん自分も子供で、まだ小学1年生くらいだったんですけど。
でも7才の子供にしたら3・4才って自分の半分ですからね(笑)。

で、その「西灘第二劇場」と広い道路(山手幹線)を隔てて
とっくに廃館になった大きな映画館がありました。
そこが「西灘第一劇場」だったんですね。
子供の頃、廃屋とか小さい路地とか友達と探検するのも好きだったので、
映画を見る前や見た後にもちろんそこもガラス越しに覗いてました。
鍵はしっかりかかっていたので、中には入れませんでしたけど。
中を覗くと割れたガラスや「クレオパトラ」の立看ポスターとかが
転がってたのが印象的でした。
いったいいつまで営業していたのか…謎のままです。

現在は「西灘第二劇場」もなくなって、その「西灘第二劇場」を
さらに2つに分割した映画館が現在も営業しています。
昔は一所懸命通った映画館だから、
頑張って!って心で応援してるんですけどね。
僕の見たい映画が来ないからなかなか行くチャンスがないんですけど。

続く

2003年1月14日

追記:文中の西灘第二劇場ですが、2004年5月31日に閉館になりました。
とっても残念でした。今はマンションが建ってます。
それと、西灘第二劇場の道を隔てた向かいは本当に西灘第一だったのでしょうか。
灘区に詳しい方、教えていただけると嬉しいです。

神戸の阪急会館も2007年5月22日で閉館になりました。
最終日は「ローマの休日」だったので、行ってきました。
なお、当日は「大脱走」と「ローマの休日」の劇場が入れ替えられて、
大きい阪急会館1(209席)が「ローマの休日」、
小さな阪急会館2(100席)が「大脱走」でした。
詳しいお話は
http://audreyhepburn.ko-co.jp/e8239.html
で。

追記2013.12.16

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